計装

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【測温抵抗体・熱電対】原理、使い分け、配線について

温度計(熱電対、測温抵抗体)とは プラントや工場などでは様々なエネルギーや流体を扱い、例を挙げるとそれらには蒸気や薬品、冷水、熱水、ガスなど多岐にわたります。 こういったプロセスの温度を正確に把握することは、工場運営においては非常に...
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【電波式レベル計】電波(マイクロ波など)を使った液位計の原理や種類について

概要 電波式(レーダー式)レベル計とは、マイクロ波(パルス波)を計器本体から発射し、液体や粉体の表面から反射されるまでの時間から、液位を計測する計装機器です。 詳しい原理は後述しますが、比較的単純で、過去は電波(マイクロ波)...
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【超音波式流量計】原理、メリット・デメリットについて

概要 超音波式流量計とは、管内の液体中に超音波を伝搬させ、その伝搬時間の差から流量を計測する流量計です。 イラストのように流体の流れ方向に対し、斜め方向に超音波を発生させることでこれが叶います。 通常は配管の両側に検出...
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【調節弁】コントロールバルブの仕組み・構造(ポジショナ)について

概要 調節弁(コントロールバルブ)とは、流量・圧力・温度・液位など工場やプラントで必要となる物理量(プロセス量)を制御するための操作機器です。 配管やタンクに存在する様々な液体は、圧力計やレベル計によってその物理量を測定しています。...
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【ディストリビュータ】ディストリビュータの意味や役割、二線式伝送方式について

概要 ディストリビュータとは、差圧発信器など計装機器に用いられる二線式伝送方式の回路において活躍する盤内機器です。 計装機器は①計測信号(4~20mA)の授受と②電源の供給を、二線式伝送方式という二本の電線を用いた回路で同時に行って...
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【差圧式レベル計】圧力を用いた液位計の原理や種類について

概要 差圧式(液圧式)レベル計とはタンクなどに用いられ、タンク内の液位を圧力から算出する計装機器です。 液体の圧力と液位は比例する関係にあります。 下のイラストのように液位(波高距離h)が高くなるほど、液圧式レベル計の受圧部に...
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【電磁式流量計】原理やメリット・デメリットについて ~静電容量式とは?~

概要 電磁流量計は、電磁誘導の法則によって流体の内部に誘起された電圧を検出することで、流量を測定する計装機器になります。 詳しい原理は次項で解説しますが、電磁流量計は導電性の液体であれば測定可能であり、従来までは5μS/m以下の低伝...
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【調節計】PID・カスケード制御に用いられる調節計の仕組みや機能について

概要 調節計とは温度・圧力・流量などの物理量やプロセス量(測定値)を目標値(設定値)と比較し、一致させるように制御を行う機器のことです。 デジタル指示調節計とも呼ばれ、工場やプラントなどで幅広く使用されています。 分かりやすく...
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【計装回路】二線式伝送器の原理や役割について ~流量計・圧力計~

概要 プラントや工場では流量・圧力・温度などの様々な物理量を計測し、管理しています。 水や油、蒸気、その他化学薬品など測定対象物は様々です。 しかし多くの場合イラストのように、流量計や圧力計など計装機器の測定した値は、制御盤へ...
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